トルマリンとオパール、なぜ10月の誕生石に???色彩と調和がその答え。。。
10月も中盤にさしかかり、秋らしい爽やかで過ごしやすい天候となって参りました。
皆様におかれましては、それぞれの行楽や秋の味覚を楽しんでいらっしゃることと存じます。
10月の誕生石「トルマリン」のご紹介です!
トルマリンは心身の疲労解消や活性化、デトックスの石として親しまれています。それは、トルマリンの結晶には両端にプラスとマイナスの電極があり、マイナスイオンを発生させることで心身を活性化する力を持ち、その上遠赤外線も発生しており、身体を暖め、新陳代謝や血液循環を促進する作用が高いからなのです。
また、優れたグラウンディング(地に足をつける)作用があり、根本的な健康作りや根気、持久力を養うのにも役立つ有難い石です。精神面では、グラウンディングを促すことで、不安感、焦燥感の解消や感情の安定をはかってくれます。
実は、最近話題のリカバリーウエアのほとんどの製品には、トルマリンをはじめとする鉱石が生地に練り込まれているそうです。
10月の誕生石にはトルマリンの他に「オパール」があります。
なぜ色彩豊かな石が10月の誕生石に選定されているのか???
トルマリンは「ピンク、グリーン、ブルー、イエロー、レッド、ホワイト、ブラック」など非常に豊富なカラーバリエーションを持つ石です。オパールもまた、様々な色が虹色に輝く「遊色効果」が特徴です。
色彩豊かな自然界の季節
10月は夏から冬のはざまで自然界が最も色彩豊かに変化し、色とりどりの作物を収穫する時期でもあることが、カラフルな石との親和性に結びついているのかもしれません。
10月は収穫の季節であり、1年の成果を「統合」する時期です。様々な色の波長を一つの原石の中に持ち合わせているトルマリンとオパールは、「多種多様なエネルギーを結実させ、一つに調和させる」という秋ならではのテーマを象徴しています。
宝石業界団体が決定する誕生石は時代ごとに協議、改定されており、その決定要因には現実的な背景や理由などもあるようです。一方で、この世の現実や物質的なことを生み出す背後にあるのは、意識や波動といった「目に見えない設計図」なので、季節や天体の動きなどの波動が影響しているとも言えます。
その観点から考えると、地球が見せる一瞬の鮮やかな色の移り変わり(グラデーション)の波動が、物質界の鉱物の色とシンクロして「10月の誕生石はトルマリンとオパール」という現実が現れたと言っても良いでしょう。
天秤座と金星(ヴィーナス)の調和
さらに、10月は天秤座の季節(10/23頃まで)であり、天秤座の守護惑星「金星」は「美と調和」を司ります。多彩な色が美しく調和して共存する「オパールやトルマリン」は、まさに天秤座的な「完璧な美のバランス(調和)」を体現する光の波長を持っているのです。
蠍座と冥王星の「秘められた変容」
10月後半の星座である蠍座は「冥王星」を守護惑星に持ち、目に見えない深層のエネルギーや変容を司ります。光の当たり方で全く違う色を浮かび上がらせるオパールの遊色効果や、成長過程の成分バランスの変化によって様々な色を生み出すトルマリンは「秘められた無限の可能性や、奥底に眠る多面的な光」を引き出す蠍座のパワーと共鳴するものです。
「天高く馬肥ゆる秋」
空が澄み渡って高く感じられ、気候が過ごしやすく、馬が食欲を増して肥えていくような「心地よい秋の好季節」をあらわす言葉です。気温や湿度も安定して快適に過ごせるので、人間にとっても、新米や果物やキノコなど・・・食べ物がいっそう美味しく感じ、身も心も活き活きする嬉しい季節。
秋の季節には、空・雲・大地・海・野山・樹木・草花・紅葉・果物・野菜・・・など自然界にある豊かな色彩を目で味わい、この世の色とりどりの波長を全身で感じて、チャクラやオーラをリセットして伸び伸びと過ごしたいものですね。たまには家から出てデジタルデトックスして、豊かな自然の息吹に抱かれてみましょう!
リアルなトルマリンの体験をぜひ!
当店で扱っているトルマリンはブラックトルマリンが多いのですが、ブラックトルマリンは、トルマリンの中では最もパワフルなエネルギーを持っています。疲労解消や電磁波の中和の他にも、グラウンディングや邪気除け、オーラの淀み除去のパワーにも優れています。リカバリーウエアも良いけれど、トルマリンそのものの原始的でパワフルなエネルギーもぜひ体験してみてください!

