アセンションに向けて

アセンションに向けて

アセンションに向けてアセンションに向けての大きな転換ポイントが、いよいよ近づいて来ました。それは、今年の冬至、2012年の12月21日の20:10頃であると言われています。いわゆるマヤ歴における最後の日です。
この日で地球の歴史が終わるということではなく、
地球が過去26,000年にわたって過ごした長大なひとつのサイクルを終え、新たな26,000年の周期に突入いたします。古代マヤ人が測り得ることができなかった「新次元」の到来です。
新周期に入るこのタイミングで我々は「フォトン・ベルト」という光のベルトの中でこれからの2,000年間を過ごすことになります。
これは、地球が新たな光のステージに突入することを意味します。
3次元(物質文明の世)が終焉を迎え、5次元(精神文明の世)が到来いたします。 地球の歴史上初めて4次元を飛び越して、 5次元に上昇することになるそうです。
この時を生きている私たちは、人類の歴史の中で26,000年に一度訪れる「大転換期」を生きていることになります。
この時代に生きていること自体が奇跡のようなことで、凄いことなのです。
アセンションは、人類が飛躍的な進化を遂げる大チャンス。 何て素晴らしいことでしょうか!!

この時を生きている私たちは、人類の歴史の中で26,000年に一度訪れる「大転換期」を生きていることになります。
この時代に生きていること自体が奇跡のようなことで、凄いことなのです。
アセンションは、人類が飛躍的な進化を遂げる大チャンス。 何て素晴らしいことでしょうか!!

アセンションとは・・・?

「アセンション」という言葉、聞いたことがある人も、聞いたことがない人もいらっしゃると思います。
Ascension 日本語に訳すと「上昇・昇進・即位」という意味になりますが、簡単に言うと、
地球がフォトン・ベルトに突入することで、地球の次元が3次元から5次元に上昇し(次元上昇)、それに伴い、地球の波動レベルも格段に上昇し、地球人類は飛躍的な進化をとげることになります。
これがアセンションです。

ただし、進化するには改造が必須となります。私たち人類の意識と肉体もかなりの変容を強いられることになります。

フォトン・ベルトとは・・・?

フォトン・ベルト(垂直の光の部分)フォトンとは、原子レベルにおいて、電子と陽電子が衝突した時に発生する「光子」と呼ばれる、ひときわ高いエネルギーを持つ「光エネルギー」のこと。
フォトン・ベルトは、プレアデス星団の中心星であり最輝星である「アルシオネ」を中心に取り巻いているドーナツ状の光の帯(ベルト)のことで、プレアデス星団に属している惑星系の公転に対し垂直の角度で存在しています。
人間に人体を保護するオーラがあるように、地球に地球自体を取り巻くエネルギーベルトとして磁場があるように、プレアデス星団を取り巻くエネルギーベルトとしてフォトン・ベルトがあります。
今回地球が、最初にフォトン・ベルトに触ったのは、1987年の春分前後の数日間で、1999年から2000年にかけては半年にわたってフォトン・ベルトに浸り、2000年には太陽が入り、地球はその後、出たり入ったりしていましたが、
2012年の12月22日頃にはすっぽりと入ることになります。フォトン・ベルトは1987年以降、少しずつ地球と接触して参りました。

太陽系周期

太陽系周期

太陽系は、銀河系の中をプレアデス星団の「アルシオネ」を中心に26,000年周期で周回しており、地球を含む太陽系はプレアデス星団の一番外側の軌道上を公転し、13,000年かけてプレアデス星団を半周します。
そのうちの2,000年間はフォトン・ベルト(右図の黄色の帯)を通過し、「光」の時代を過ごすことになります。
地球は、長かった闇の13,000年を終え、これからは光の2,000年間に入ります。2,000年(光)+11,000年(闇)=13,000年 これで半周。
もう半周して、26,000年が太陽系の銀河系における1周期となります。
つまり、太陽や地球を含む太陽系すべての星は、26,000年のサイクルの中で、
フォトン・ベルトに2回遭遇することになります。

フォトン・ベルトの影響

フォトン・ベルトの影響フォトン・ベルトに突入すると、磁場、重力場などがおのずと変化することになり、地球環境は激変するだろうと考えられています。
地球人類は、これまでも過去幾度となくアセンションのたびごとに、大文明の構築と滅亡を繰り返してきたと言われています。
ちなみに、ムー大陸やアトランティス大陸が滅んだのは、前回、地球がフォトン・ベルトに突入した13,000年前頃と推測されています。20世紀末から現在もなお、異常気象や地震や火山活動などが頻発していますが、これもフォトン・ベルトの影響と無関係ではありません。地軸のずれや太陽の黒点活動の不安定などが発生し、異常気象や地球の温暖化などに影響が出ています。現在の地球は、長い年月にわたって人間によって汚染されて来たひどい傷を負っています。 幸いなことにあらゆる生き物には自己治癒能力が備わっておりますが、地球も例外ではありません。現在は自らの病気を治すための必死の治療中です。フォトン・ベルトに突入後はさらに本格的な治療が始まります。
来年以降、約25年間は、地球はさらなる「光の洗礼」を受けることになり、根本的に地球が「生まれ変わる」期間となります。 現在は、大変化を迎える前の準備段階ですが、2012年12月22日以降が本格的な正念場。
人間も地球の一部である以上、地球と同じ洗礼を受けることになります。

来年以降、楽に過ごせるか、または、苦労の多い人生になるか・・・? それは、貴女次第です。

浄化と波動のレベルアップを・・・

浄化と波動のレベルアップを・・・地球に必要な浄化とは、「地球自体の物理的汚染」と「人間の発するネガティブな想念・波動」の両方です。浄化は地球にだけでなく、個人にはもちろん、国土や国、地域、社会にも起こります。
人間に対しては、体調、精神の変化や様々な混乱や衝突となって現れます。
「利己的」「競争」「権力」「支配」「嘘・偽り」「裏取引」「恐怖心」「否定」で創られていた今までの文明(低次のエネルギー)が崩壊し、より平和的、調和的、創造的な文明へと大変革が行われます。

変革のためには、根本から治癒するための浄化が起こり、それに伴う好転反応(良くなるための悪化現象)が現象化します。あらゆるネガティブなものが表面化されて、排除、または正されて行きます。

新時代を迎えるにあたって、地球は、人類が作ってしまった悪想念やさまざまな膿みを浄化するという「通過儀礼」を乗り越えざるを得ません。どうしても越えなければならない、大きな「禊(みそぎ)」であり、「大掃除」であり、「関門」であり、「大峠」であります。
人々は、過去にまかり通っていた「古い認識や価値観」を改革できないままでいると、社会や人間関係における軋轢(あつれき)となって苦労することにもなります。 負のカルマやトラウマの解消は、葛藤や軋轢、不具合から解放されるための最善の方法です。それには自らを根本から見つめ直すことが重要です。

地球の次元上昇は、地球自体の波動がレベルアップすることを意味し、人間、生物、国家などを含む地球上全てのものが、新次元と合う波動に変わる必要があります。波動の低いままのエネルギーは地球上に存在できなくなるか、四苦八苦の苦労を強いられることになります。波動の低いエネルギーとは、有害物質や人間の悪想念や言動、行い、オーラなども包括されます。
オーラが汚れて曇ったままだと、肉体や精神の健康が維持できなくなったり、会社の経営が困難になったり、あらゆる不運にみまわれる事になってしまいます。

今後、地球上に存在するためには、自らをクリアーに浄化して、波動をレベルアップするしかありません。

新時代に適合するには? ご参照ください。

 

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