第2チャクラ
第2チャクラを調整する、4種類のフラワーエッセンスがブレンドされています。生命力ある力強い創造力を取り戻し、あらゆるレベルでのエネルギーを回復させ、豊かさを再生させます。
●ハイビスカス
第1&第2チャクラのエネルギーを活性化し、腰や背骨のブロックを取り除き、生殖系の不調を癒します。 子宮の領域に溜め込まれた創造エネルギーを解放し、生命のダンスを踊る自由さを取り戻してくれます。セクシャリティと情熱を刺激し、活力を蘇らせます。
●ワイルドアイリス
魂の絵筆として知られるアイリスは、虹の女神“アイリス”との深い繋がりがあります。自らが枯渇したように感じる時に癒しを与え、停滞や先延ばしといった、魂が硬直した状態に潤いをもたらします。調和のとれた自己表現の流れを見つけることを可能にします。
●ポメグラナイト(ザクロ)
第2チャクラを刺激し、自己滋養(自らを育む能力)を再生させることで、あらゆる豊かさを蘇らせます。このエッセンスは、子宮を象徴するエッセンスで、母親の愛に出会わせてくれます。受容性を育み、また、子宮に関わる不調や母親、出産、創造性に関する問題を癒します。妊娠を望む人や仕事と家事のバランスや育児に関する悩みのサポートします。男性にとっても、母親との関係性におけるトラウマに大変有効です。
●インディアンペイントブラシ
生命力溢れる力強い創造力を取り戻し、いきいきとクリエイティブな芸術活動ができるようにサポートしてくれます。元気がなく疲れやすく、創作活動を行うための肉体的な力が足りないとき、また、創造力を形として表現できないときに役立ちます。
◆使用しているエッセンス
ハイビスカス、ワイルドアイリス、ポメグラナイト、インディアンペイントブラシ
◆成分 オレゴン州の天然の地下水、ブランデー、岩塩
◆原産国 アメリカ
◆製造元 Power of Flowers Healing Essences
パワーオブ・フラワー ヒーリングエッセンス (アメリカ )

イシャ ラーナー
エッセンスプロデューサーのイシャ・ラーナー女史が創設したフラワーエッセンスのブランド。1970年代よりフラワーエッセンスの研究を続けてきた イシャ・ラーナーがエッセンスを作るのにふさわしい花を求めて7年間に渡って探索の旅をし、すべての条件を満たした、主にアメリカのオレゴン州カスケード山脈やハワイ諸島、アメリカ南西部の砂漠の牧草地に自生する野生の花から作られました。
イシャさんのやさしく穏やかでかわいらしい人柄も多くの人々から人気を得ています。パワーオブ・フラワー ヒーリングエッセンスの魅力は繊細かつパワフルな波動を持っているということです。

エッセンスは32種類のシングルエッセンスキット、コンビネーションのエッセンシャルブレンドなどがあります。
シングルエッセンスと連動する「パワーオブ・フラワー オラクルカード」には、その花の高次の波動的特質が述べられており、カードを使うことでエッセンスの効力を深めてくれます。カードの絵は東洋的なイメージ で描かれており、色彩がとても美しく、日本人には受け入れやすい内容となっております。(現在は販売が中止されています)
フラワーエッセンスの摂り方
フラワーエッセンスは基本的には飲用して体内に取り込みます
- お水やハーブティなどにフラワーエッセンスを数滴落として飲む。
- フラワーエッセンスを直接、舌下に落として摂る。
- 体の回り(オーラ)にスプレーする。
- 手首やチャクラ、気になる箇所につける。
- エッセンス専用ペンダントを身に着ける。(¥2,420〜販売しています。)
- お風呂に入れる。
- クリームやローションに混ぜて使う。
飲む回数や1回に摂る滴数は1回に1〜4滴ほどを、1日に3〜4回の目安で摂ります。推奨適量はメーカーやお客様の状態によっても異なりますので、ご自身がぴったりと来る回数や滴数をお摂りいただくか、店頭にてご相談ください。飲みすぎても副作用の心配はありません。
※アルコールに敏感な方は、フラワーエッセンスを熱湯にたらしてアルコール分をとばしてからご使用ください。乳幼児にもこの方法をお勧めいたします。(フラワーエッセンスにはブランデーが含まれています)
※お子様やペットには大人の半分以下の分量をお勧めいたします。飲ませるのに抵抗がある場合は、足の裏につけてあげるか、大人の手のひらに塗って体の表面をなでてあげてもいいでしょう。
※妊婦さんは体調が繊細になっているため、避けた方が無難なエッセンスもあります。ご購入の際はご相談いただくか、筋肉反射テストをお勧めいたします。
※天然石には天然由来の細かい傷やへこみ、クラックやインクルージョンがある場合もございます。
予めご了承ください。
※お客様のブラウザ環境やモニターによって色や雰囲気が実物と異なって見える場合があります。
ご理解の上、ご注文頂きます様にお願い申し上げます。