トルマリン・ネックピロー《首・肩・腰のコリや疲労緩和に!》
トルマリン・ネックピロー《首・肩・腰のコリや疲労緩和に!》
SKU: 商品コード:tr-neck-pillow
在庫数:3個
商品について(必ずお読みください)
商品について(必ずお読みください)
※お客様のブラウザ環境やデバイスのモニターによって色や雰囲気が実物と異なって見える場合があります。ご理解の上、ご注文頂きます様にお願い申し上げます。
※天然石には天然由来の細かい傷やへこみ、内包物がある場合もございます。予めご了承くださいませ。
商品のお届けについて
商品のお届けについて
ご注文後3-4営業日程度で発送をいたしますが、状況によっては1週間~2週間後の発送となる場合があります。
※在庫切れ、又は担当者長期出張(仕入等)などの理由により、お引渡しが遅くなる場合はメールにてご連絡をさせて頂きます。
配送日時のご指定は、カート画面にてお選びいただけます。
送料について
送料について
【宅配便】
関東・南東北・信越・北陸・中部:720円(税込)
北東北・関西:780円(税込)
中国・四国:830円(税込)
北海道・九州・沖縄:940円(税込)
※11,000 以上で、日本全国どこでも送料無料になります。
【ポスト投函】(追跡可能メール便)
全国一律:370円(税込)
※ポスト投函での配送途中に商品が破損した際には当店では責任を負いかねます。予めご了承ください。
11,000円未満のご注文を複数回いただいて合計金額が11.000円以上になってもお荷物をひとつにまとめて送料を無料にすることはできませんので、あらかじめご了承ください。
返品・返金について
返品・返金について
◆原則としてお客様都合による返品はお受けできません。
万一商品に不備があった場合(誤品配送・破損・汚損等)は、商品到着後7日以内にメールにてご連絡のうえ、送料着払いにて商品をお送りください。至急、代替品と交換させて頂きます。
適格請求書(インボイス)・領収書について
適格請求書(インボイス)・領収書について
適格請求書(インボイス)及び領収書をご入用の方は、カートの備考欄にその旨をご記載ください。
トルマリンの天然石入り“ネックピロー”
ハナレイ オリジナル 商品
トルマリンはマイナスイオンと遠赤外線を発しており、新陳代謝と血液循環を促し、心身を活性化し、疲労を解消する力が優れています。首や肩がコリ固まっている時に肩や首の下に敷いてお休みください。額に乗せてお使い頂ければ「思考や目」の疲れも緩和します。不思議とほぐれてスッキリします。コンピュータや携帯電話の影響による電磁波の除去にも優れた力を発揮します。腰が痛い場合は腰の下に敷いてお休みください。ブラックトルマリンはグラウンディングや邪気除けにも効果的です。
サイズ
約18cm × 6.0cm
天然石
ブラック・トルマリンさざれチップ100g
特 徴
★水洗い(お湯洗い)可能
チャクラ
第0 第1
⇒チャクラについてはこちら
こちらの商品はレターパック・ライト(ポスト投函/370円)でのお届けも可能です。
ご希望の方は⇒「メッセージ」欄に「レターパック配送希望」とご記入ください。(通常は宅急便)
自動返信メールでは宅急便の配送料が適用されますが、配送費は当方にて修正させて頂きます。クレジット決済での金額修正も可能です。
※レターパックで配送した場合の破損の際には当店では責任を負いかねます。予めご了承ください。
目の上に乗せるには少し重いので、目の疲労緩和には「トルマリン・アイピロー(アイマスク)」がお奨めです。
お手入れ方法
浄化方法として、トルマリンには水洗いが有効です。人体に溜まっている、電磁波などのプラスイオンを吸収しますので、浄化を心がけて頂いた方が石の効力が持続しやすいです。 流水でよく流したのちに、時々天日干しをしてください。天日干しにより、マイナスイオンが発生しやすくなります。
天然石の説明
トルマリン
マイナスイオンを発生させることで心身を活性化する力を持つ。また、遠赤外線も発生しており、体を暖め、新陳代謝や血液循環を促進する作用もある。心身の疲労解消や冷えの改善、肩コリの解消、イライラの緩和、免疫力を高めるなど、様々な働きが期待できる。マイナスイオンにより、身体に有害な電磁波を中和 し、疲労の原因となるプラスイオンを除去するといわれており、パソコンや携帯電話を頻繁に使用する方には必需品とも言える。また、優れたグラウンディング (地に足をつける)作用もあり、根本的な健康作りや根気や持久力を養うのに役立つ。また、不安感の解消や感情の安定をはかる。ブラック・トルマリンは邪気除けにもお勧め。
石に力を貸して貰いながら、自分自身が「こうなりたい」と強く思う「意志」が希望を引き寄せる大きな力となります。 大切なのは「石」と自分の「意志」とのコラボレーションであると考えます。